日々のレッスンそれ自体が「コンサル」だった!
7/15は戦略局オンラインサロン「ジャイアント藍子のプラチナキック!」が開催されました。
河野藍子先生といえば、理事、試験官。でも本日は、理事でもなく試験官でもないプラチナライセンス所有者、いちRTA会員の「藍子先生」としてトークのキックを乱打?していただきました!
一般的に、スクールの経営を考えた時、常に新規の受講生を迎え入れなければ経営が成り立たなくなります。新規の受講生を迎えることも大切ですが、次のこともスクール経営にとってとても大切です。
- そのスクール、その講師から学んだら、受講生の将来はどのように開けるのか?
- 卒業後に、受講生の希望する道筋をしっかりと作ってあげることができるのか?
- 特にRTAの資格を取得し、講師デビューした方には、卒業後に「稼げる」講師になることができるのか?
河野先生は、受講生を迎えレッスンを行い卒業させるにあたり、常にこれらのことを念頭に置いているのでした。時には厳しいことを言うことがあっても、それは受講生の将来を真剣に考えているからなのです。
RTAを取り巻く環境に、とかく「自称コンサル」を名乗る方も存在するようですが、残念ながら「新規受講生を取る」という目先のことと小手先の手段しか考えていません。
本当のコンサルタントというのは、その方の考えや資質に合わせて、その方の「未来のあるべき姿」などを親身に考え、そして「実践させること=結果を残すこと」です。
つまり、藍子先生が常に行っているレッスン自体が、実は本当のコンサルなのです!
藍子先生の、「愛と鞭」を存分に浴びた皆様ご参加ありがとうございました!
さて、次回の戦略局プラチナサロンは、8/27。大トリ・真打・この夏の〆?ともちん理事長の登場です!
募集開始は、7/20頃を予定しております!
お楽しみに!