「早期発見」が大事です!

本日5/27は、オンライン限定の講師認定検定(ライセンス講座)が開催されました。全国各地、フィリピンからもご参加ありがとうございました。

ライセンス講座の後半は、新人の皆さんと同じママセラピストであり、現役理事でもある「フォーラム」です。

一方的に聴講するというスタイルになりがちなオンライン。しかも、今回は総勢70名を超えるご参加ということもあって、「いかに皆様を巻き込んだスタイルにできるか」と「フリップネタ方式」で開催されました。

さて、「早期発見」といってももちろん本当の病気発見ではなく、「新人が陥りがちな症状」を現役看護師でもある廣町先生と「美文字家」奥山先生が診断しました。

その①「Paper依存症」

教室スタート、スクール開業して、新人の方がまずやってしまう罠。

「可愛いチラシ作ってみました!そして子育て支援センターや、産婦人科においてもらうために、コツコツ営業活動するところから始めます…」

まもなく、ベビーマッサージ教室のお客様が、デジタルネイティブ・SNSネイティブネイティブになろうとしている今、チラシで集客に頼ろうとする発想…それは、20世紀においてきたはずです…ましてコロナ禍の今、誰が作ったかわからないようなチラシを手にする人はまずいません…

その②「つもり病」

スクール業を営むのであれば、仕事としての全ての行動は「受講生になっていただきたい」という考えがあるはずです。教室の運営にしても「教室に参加していただきたい」という考え、そして時間当たりの単価を上げる工夫が必要です。にもかかわらず、新人の方は「開業したばかりで自信がないから」という理由でしょうか?いきなり単価を下げ、大安売りするところから始めてしまいがちです。挙げ句の果てにはボランティア…

そして、何をしていいのよくかわからなくなり、「他の先生はどうしているのだろう…」と、ひたすら他の先生のSNSやブログを読みあさる日々…。そして、仕事の成果には全くつながらないような情報の発信。意味のないコラボ。世の流行りを寄せ集めたようなサービス。「あー今日も頑張った!」ってそれ全然仕事じゃありませんから…仕事をしたつもりになっているだけなのです。

その③「Information シンドローム」

SNSやブログでの情報発信は何のためにするのでしょうか?そうすると「集客のためです」という答えが必ず返ってきます。「一生懸命発信しているのですがなかなか反応がないのです…」という悩み。

なぜか?それは

  • 発信している情報が魅力的ではない
  • ダラダラ長い
  • キャッチとなるべき写真がお粗末
  • 発信している内容がそもそも、ありきたり、誰でも知っている、目新しさがない
  • ベビマの効果・効能やら教科書のコピー
  • 自分の肩書きのオンパレード

などなど、いろいろありますが、つまり、どこかの誰ががすでに発信しているようなインフォメーションにしかなっていなからです。その原因は「症状その④」にあります。

その④「ノーブラ

何のことでしょう?

自分自身を「ブランド化する」という発想がまるでないということです。「自分自身はこうなのだ!」と言い切れる自信もなく、他人に迎合するような習慣がついていませんか。カバンでも洋服でもご自身の好きなブランドを一つ想像してみてください。そこには、「そこだけが持っている唯一無二」の何かがありませんか。「それがあるから私それが好きで、それを選ぶんです…」と。ブランドというものには「とんがった何か」があります。せっかく情報を発信するのであれば、「自分にしかないもの」にもっと徹底的にこだわってみましょう!99%の人に「興味がない」と思われても、1%方に「それすごく興味ある!」というスタンスでいいのです!きっとこそに共鳴した方々が、皆さんの将来の「シゴトモ」になることでしょう。

新人の皆様!本日「どんどん失敗しよう!」と言われましたよね!初期段階は恐れずどんどん失敗しましょう!

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