RTA認定講師ライセンス失効後1年経過した場合の再取得に関して

2022年1月1日施行のロイヤルセラピスト協会認定講師規約第7条4項に以下の定めがあります。

有効期間満了に伴い認定講師ライセンスを喪失した認定講師は、有効期間満了後1年以内に、当協会所定の方法に 従い、再度、認定講師ライセンスの付与申請をすることにより、新たな認定講師ライセンスの付与を受けることができます。有効期間満了に伴い認定講師ライセンスを喪失した認定講師が、当該期間経過後に、再度、認定講師ライセンスの付与を希望する場合には、あらたに当協会の定める認定講師ライセンスの付与申請に必要な講座等を修了しなければならないものとします。

一旦RTA認定講師ライセンスを取得し、有効期限満了までに更新をされなかった方で、再度取得取得を希望される方は、有効期限満了日から起算して1年以内に必ず付与申請を行ってください。

RTA認定講師ライセンスの有効期限を迎える方で、期限満了後1年経過すると、原則「認定講師ライセンスの付与申請に必要な講座等」を修了しなければライセンスの再取得の申請ができなくなりますのでご注意ください。

すでに、ライセンス有効期限満了後1年以上を経過している方等で、再取得を希望の方は、事務局に相談窓口を設けましたので、以下の専用メールフォーム「認定講師ライセンス失効から1年経過後のライセンス再取得に関して」を選択の上お問い合わせください。

>>>RTA・JCAT事務局へのお問い合わせ